セリとツナのサラダ

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セリのサラダの画像(2月)3月~4月が旬の芹(セリ)は、全国の山野に自生している野草としての性質が強く、『春の七草』の一つでもあるように、日本では古くから食用にされている独特の香りを持つ植物です。 この『香り』の成分には体温を上げて発刊効果を促す効果や鎮静効果、血栓予防や肝機能強化などがあるとも言われたり、栄養成分もビタミン、βカロテン、鉄分、カリウムや食物繊維が豊富な緑黄色野菜。 しかし、最近では自生している『野セリ/地セリ』をスーパーで見かけることはほとんどなく、養液栽培で通年出回っていることが殆どで、野セリに比べると香りも味もかなりマイルドですが、逆に言うと年中手にすることができるお野菜とも言えます。 機会があれば旬の季節に自生している天然モノを是非食べてみて欲しいです。一般的なものとは葉や茎の大きさや太さも異なり、何よりも風味の強さは格別ですから。旬の季節に、香りと食感を楽しむ春の一品として味わってみてくださいね。
調理はとっても簡単。 茹でてマヨネーズと柚子ポン酢醤油で和えるだけの和風サラダっぽくして紹介しています☆

材料(写真は『野セリ』400~500g使用です)

    <基本の材料>
  • セリ 2束(約100g)
  • 玉ネギ(小) 1/6個(薄くスライス)
  • 人参(彩り用) 1/5本(3~4㎝長さの千切り)
  • ツナ缶 1缶(汁気は軽く切る)
    ↑私は『マグロ水煮・食塩不使用』を使用していますが、お好みで『マグロオイル漬け・有塩』でもOK。
  • ☆マヨネーズ 大さじ1杯~お好みで適宜
  • ☆ポン酢醤油 小さじ1杯~お好みで適宜
  • セリのサラダ材料の画像

    ←写真は『野セリ』400~500g使用。 赤い物は『クコの実(非加熱天日干し)』です。 彩りだけでなく、栄養面で少しづつ色々取り入れたいので、私は好んで色んなサラダなどに入れています。



★通常、スーパーなどで見かける『養液栽培』のセリは、灰汁(アク)が殆どないと言われ、灰汁抜きは不要ですが、春に出回る天然物(自生)の『野セリ』は灰汁があると言われ、灰汁抜きをすることをお勧めします。 灰汁抜きは、ただ茹でたものを暫くお水に浸けて置いておくだけです。

作り方(写真は『野セリ』400~500g使用。 灰汁抜きもしています)

★ここでは『野セリ』を使用しての調理で紹介の為『灰汁抜き』もしますが、スーパーなどで通年見かける『養液栽培』のセリを使用の場合『灰汁抜き』は不要です。

  1. 【セリ】の束がばらけないように、輪ゴムなどで軽く留めておき、根を切り落とす。
  2. お鍋にお湯を沸かし、塩(分量外)を入れてサッと茹でる。
    ※【野セリの場合】
    根の部分から先にお湯入れ【約30秒】。その後、葉先まで入れて【約30秒】。
    ※【一般的に売られているセリの場合】
    根の部分から先にお湯入れ【約15秒】。その後、葉先までお湯に入れて【約15秒】。
    ★Point:この間わずか 30秒~60秒。 食感や香りを失わないようにさっと茹でる。
  3. ※【野セリの場合】
    ボールに水を張り、暫くお水に浸けて灰汁抜きをする【約30分】。
    その後、お水を軽く絞って切り、結んでいた輪ゴムを外す。

    ※【一般的に売られているセリの場合】
    ザルに上げ、お湯を切り、結んでいた輪ゴムを外す。
    ★Point:一般的なセリの場合は、流水で洗ったり、お水に晒しません。 香りと味が逃げてしまいますよ。
  4. 【セリ】の根元をそろえて、3~4㎝長さ に切りそろえ、手で軽く水気を絞る。
    または、【セリ】の根元をそろえて、手で水気を絞ってから 3~4㎝長さ に切りそろえる。
  5. ボールに【全ての材料と調味料】を入れて和えたら出来上がり。 少し時間を置いた方が味が馴染みますよ。
    少し時間を置いてから食べる方が美味しいので、玉ネギは辛味抜きに水でさらす必要はありません。(時間を置いているうちに自然に辛味は抜けます)
      

★茹で具合一つで、美味しくも不味くもなります。 かたい茎もやわらかい葉先も、ほど良く茹でるために、まず茎だけをお湯に浸け半茹でにしてから葉先を入れる。この作業を60~90秒でさっと行います!
今回の調理のコツは、香りと食感を逃がさないためにも『茹で過ぎない!』これだけですょ♪


♣このレシピに関連するトピック

 ☆『What's New』 Apr.29,2016更新の『4月26日の食事備忘録』
  の記事を読んでみてね♡
  (↑太字をクリックするとリンク先に移動しますょ)

 

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