粕汁

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かす汁の画像寒い日に食べたくなる、私の幼少期からの好物は “粕汁”♡ わが家では、鮭バージョンと鰤バージョンを交互に作ります。祖母の家は豚肉だけど、私は断然、お魚派♡ 魚もアラの旨みが好きなので、切り身よりもアラを使います。お魚、根菜、他にも色々入る具だくさんの汁物は、一椀で主菜にも副菜にもなるご馳走です。酒粕は、美肌や健康効果なども期待できるそうですよ。粕汁で体を芯から温めて、美味しく滋養をとれるのは嬉しいですね♡

材料:4人分

  • 鰤/塩鮭のアラ 約250~300g(わが家は、塩鮭は甘塩、鰤は塩なし)
  • 大根 10~15cm
  • 人参 1本
  • 油揚げ 1枚
  • 板こんにゃく 1/2枚
  • ちくわ 1本
  • 青ネギ 適宜
  • 出汁と水を同量ずつで 約600㏄(300+300㏄)
  • 酒かす 約100~120g(お好みの酒かすを使ってね)
  • 味噌 大さじ1杯(わが家は合わせ味噌使用)
  • 塩 小さじ1/2杯~適宜調整(魚の塩加減をみて調整)

☆わが家では、塩鮭は甘塩、鰤は塩なしを使いますが、お好みのものを使って、最後に塩加減だけ調整して下さいね。

☆また、酒粕も、「板粕」「バラ粕」...「練り粕(←なら漬や粕漬けに使用)」など種類がありますし、酒造メーカーやお酒のタイプによっても様々です。お好みのお酒の酒粕をみつけて下さいね。
購入した酒粕が多くて使いきれなくても、小分けして冷凍保存ができますよ。

作り方

    ★下準備1 : 鰹と昆布の合わせ出汁を準備しておく。わが家は濃い目に取るので、今回は後で同量の水で薄めて使用しています。

  1. 魚のアラは、大き目の一口大に切り、ザルにのせて上からたっぷりの熱湯を回しかけるか、または、“湯こぼし”(熱湯にさっとくぐらせる)をしてザルに上げるかのどちらかを行い、魚の表面が白くなる程度に“霜降り”にし、すぐに冷水で手早く洗い、血合いや汚れなどを除く。この手間を省略すると魚の生臭い匂いと味が出てしまいます。

    (↑お水につけっぱなしにしないでね。旨みが逃げちゃいますよ)

  2. 油揚げは、熱湯で油抜きし、縦半分に切ってから短冊切り。

  3. こんにゃくは、水から湯でて、縦三つに切ってから短冊切り。

    (↑短冊切りにしてから、水から茹でてもいいですよ。)

  4. 大根と人参は、皮を剥き、5㎝短冊切りか、縦四つに切ってからのいちょう切り。

  5. ちくわは、3~5㎜幅に輪切り。青ネギは、小口切り。

  6. お鍋に①~④で準備した材料を全てと、出汁と水の合わせて約600㏄を入れ、中火にかける。

  7. ⑤が沸騰したらアクをすくって火を少し弱め、酒粕を小さくちぎって加え、味噌、塩(適宜)を加えて、具材に火が通り、酒粕と味噌が自然と溶け込むまで約30分程煮込み、最後に味を見て塩で味を調える。

    (↑酒粕を軟らかくし、味噌と一緒にこし器で丁寧に溶かしていくと丁寧ですが、わが家は、ちぎった酒粕を具材の上に乗せておき、勝手にやわらかくなって溶けていくまで放って置く、手抜き料理です!! 菜箸で少しほぐしてあげることもあります。)

  8. お椀に盛り付け、小口切りにした青ネギを散らす。

↓↓↓鮭アラで作った時の写真です。

            

体が温まります♪

★寒い日には、体が芯から温まる粕汁が美味しいですよ~♡♡♡

わが家は、鮭か鰤のアラを使って粕汁を作ります。